こんにちは。
スピリチュアルライフコーチ/パワーストーンサイキックリーダー、
生きづらさ解消コンサルタントのマセミユリです。
大人になると感情をコントロールできることがいいことだと言われます。
確かに会社で自分の感情を剥き出しにしている人が近くにいたりすると
エンパス気質が強い私は影響を受けてしまいヘロヘロになります。
そういう意味で、他者に与える影響は非常に強いものです。
では感情は「大人だから」我慢をすることがいいのでしょうか?
感情を我慢するのは「大人だと仕方のないこと」でしょうか?
これらが行き過ぎて、我慢して自分の感情をなかったことにしている人が
多くなっているように私は感じています。
ですがこういった感情の我慢、自分の感情への無関心という行為は
私らしさを失わせてしまう大きな要因になります。
そしてこれがひどくなると、無気力・無関心といった状態にまで悪化してしまい
体調にも支障をきたすようになってしまうので注意が必要です。
確かに、いつでもどこでも感情を剥き出しにするのは
社会的な関わりが必要な大人の世界では決して賢いとは言えません。
ですから端的に言えばTPOが重要だということです。
ただこの時に、感じた感情をゴミ箱の中に捨てないで欲しいのです。
一旦は脇に置く。そして後からきちんとその感情に向き合う。
湧き上がったその感情をしっかり味わって消化するまでを実行する。
これを心がけて欲しいと思います。
感情をなかったことにするのは、自分の一部を自ら否定することにつながります。
辛いと思ってはいけない、悲しいと思ってはいけない、喜んではいけない…。
でもそれらの感情は、自分の中に何かしら触れる琴線があったからこそ湧き上がったもの。
自分の中に溢れる豊かな感覚を押し殺さないでください。
辛いと味わうこと、悲しいと味わうこと、嬉しいと味わうこと。
こういった一つひとつの感情にきちんと向き合い、味わうこと自体が
自分自身への癒しの行為になります。
特に小さい頃、親に我慢しなさいとよく言われたような人は
感情を表に出してはいけないという観念を強く抱いたまま
大人になっているケースが多く見られます。
以前の私も感情を押し殺すことが得意でした。
自分が感情を表に出すと親に(人に)迷惑をかけるから出してはいけないという
無意識の観念が形成され、結果それは周囲から見て
「この人は何を考えているかわからない」という評価(印象)に繋がっていきました。
今はそれなりに表に出せるようにはなりましたが
それでもまだ、わかりづらいほうなのだろうと思っています。
(私の場合は、「言ったってわかってもらえない」という気持ちから
感情を出すことを放棄してしまったことがあるという経緯も影響しています)
感情を出し過ぎると嫌われる。一部でそれは正しいかもしれません。
ですが多少の感情が見えたほうが人間味があるし共感や親しみを覚えるものです。
もし感情のコントロールが効かないということであれば、
それは未消化の感情が残っているからです。
自分の感情を無視するのではなく、向き合って味わう。
今この瞬間に、何を感じているのかをしっかり認識する。
そうやって客観的に、でも丁寧に、自分の感情に触れてみてください。
感情は自分を写す鏡です。
しっかり見つめてみると、見えてくることがたくさん出てくるはずです。
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